なぜ、この学校を
つくったのか
DECCI高等学院は、「仕事は人生を豊かにするものであってほしい」という思いから生まれた学校です。
好きなことを仕事にする。あるいは、自分の仕事を好きになれる力を育てる。
そのために、学校と社会、学びと仕事の間にある壁を、少しずつなくしていきたいと考えています。
校長メッセージ
校長 佐々木 慎太郎
仕事を好きになれる人生へ。
職人の道を目指すということは、自分の本質と出会う旅をするのと似ています。
職人とは、手先が器用な人のことではありません。
目の前の仕事に誠実に向き合い、自分を磨き続け、その道を極めようとする人のことです。
その歩みの中で、人は技術だけではなく、自分自身とも向き合うことになります。
自分は何が好きなのか。
何を大切にして生きていきたいのか。
どんな人の役に立ちたいのか。
その問いに向き合い続けることで、少しずつ自分の本質と出会っていきます。
私は、職人の道とは、そのための旅だと考えています。
DECCI高等学院では、教室の中だけで学ぶことはありません。
本物の職人や経営者、地域で暮らす人々と出会い、現場で働き、挑戦し、失敗し、そしてまた挑戦する。
その繰り返しの中で、知識だけでは得られない「生きる力」と「人としての軸」を育てていきます。
私たちが育てたいのは、誰かの正解をなぞる人ではありません。
自ら考え、自ら選び、自分らしい人生を切り拓いていける人です。
高校生活は、進学や就職のためだけの時間ではありません。
人生をかけて歩んでいく「自分だけの道」の入口です。
DECCIでの三年間が、皆さんにとって、自分の本質と出会い、自分らしい未来を歩み始める旅の始まりになることを願っています。
そして、いつの日か「この道を選んでよかった」と心から思える人生を、一緒につくっていきましょう。
DECCIがめざす未来
未来に残したいのは、技術だけではない。
DECCIが育てたいのは、日本の伝統文化を受け継ぎながら、新しい価値を生み出せる人です。
身につけた技術を、自分の言葉で伝えられる人。
世界にも届く視点を持ち、学び続けながら自分を更新できる人。
そんな次世代の担い手を育てていきます。
- 01好きなことを仕事にする
- 02手に職をつける
- 03世界にも届く力を育てる
DECCIが関わっていく仕事
学びのフィールドは、地域の中にある。
DECCIが大切にしているのは、日本の地域に根ざした仕事です。
工芸やものづくり、旅館や観光、食、地域ブランドづくり、デザインや情報発信。
受け継がれてきた価値を、次の時代にどう届けていくか。
その問いを、学びと仕事の両方から考えていきます。
DECCI COMMUNITYとの関係
企業とともに、次世代を育てる。
DECCI高等学院は、企業コミュニティであるDECCI COMMUNITYとつながっています。
生徒は、見学、体験、実習、インターン、共同プロジェクトを通して、社会との接点を持ちながら学んでいきます。
企業にとっても、若者との接点が生まれ、未来の担い手と出会える仕組みです。
